サイト売買サービス12社を徹底比較

サイト売買サービスの手数料と特徴を徹底解説

サイト売買12社の手数料と特徴を徹底解説!

サイト売買と言っても個人で簡単に作った小規模な数万円のサイトから大企業が運営している数億円以上のサイトまで様々な価値のサイトがあります。
サイト売買のメリットと言えば、なんと言っても購入者はサイト制作時間が大幅削減。即収益が出る。という事です。
サイト売却側は、不要になったサイトが現金化出来るという事がメリットでしょう。
そんな時に利用するのがサイト売買サービス。要するに仲介業者です。
日本には様々なサイト仲介業者がありますが、それぞれのサイト売買手数料と特徴を徹底比較していきます。

サイト売買仲介サービスの特徴

サイト売買サイトの観覧者数が多いほど登録者数数も多くなり、当然の事ですが取引数も多くなるでしょうが、サイトの訪問者数はSEOが上手くいっているサイトと広告を盛大に出しているサイトがあります。
また、サイト売買仲介サービスの中にも高額のサイト売買向けの所と少額のサイト売買向けの仲介サイトがハッキリと分かれています。
自分の販売したいサイト、または購入したいサイトが得意そうなサイト売買の仲介サイトを利用するのが無駄無くサイト売買を行えるコツです。
更に、手数料が高いから損。という事でもなく、その分、他の仲介サイトには無いサービスが付いている場合もありますので、サイト売買仲介サイトの特徴をよく理解しましょう。

ポイント
・少額のサイトは、サイト売買手数料が安い程、売り手側も買い手側も利用しやすい。
・サイト売り手の手数料が無料でも、買い手側の手数料が高い場合は、実際に購入されにくい。
・特に高額サイトは付随するサービスがある仲介業者に依頼する方が良い。

サイト売買12社の手数料と特徴

サイト売買.com

売り主の料金体系 買い主の料金体系
手数料無料
手数料無料
特徴
収益有りのサイト売買OK、収益無しのサイト売買OK
ドメインのみの売買OK、各種アカウントの売買OK
コンテンツのみの売買OK、SNSの売買OK
無料ブログの売買OK、テンプレートの売買OK
アダルト(合法のみ)OK、アプリの売買OK
URLの開示(任意)OK、直接取引きOK、直接入金OK

サイトストック

売り主の料金体系 買い主の料金体系
仲介交渉料は基本料110,000円(税込)+譲渡額の3%
直接交渉180万円未満(税込)は一律55,000円
直接交渉180万円以上(税込)は譲渡額の3%
仲介交渉料は基本料110,000円(税込)+譲渡額の3%
直接交渉180万円未満(税込)は一律55,000円
直接交渉180万円以上(税込)は譲渡額の3%
特徴
原則、サイトの直近6ヶ月分の売上・経費・アクセス数が分かる資料の提出が必要
案件によってはそれより短くても売却可能な場合もある。
御登録時にその旨を御記載下さい。
筆者も利用した事がありますが、収益無しサイト登録は断れた経験有り。マイページ、メッセージが使いづらい。

サイト売買Z

売り主の料金体系 買い主の料金体系
成約額が25万円以上の場合は成約額の3%
成約額が25万円未満の場合は成約額の20%
最低手数料は5万5千円(税込)
成約額が25万円未満で成約額(税込)の20%が1万1千円未満の場合は最低手数料1万1千円(税込)
成約額の3~10%の手数料
手数料は案件ごとに設定される
最低手数料は5万5千円(税込)
特徴
下記ジャンル以外のサイトであれば、登録できます。
1. 法令に違反する内容を含むサイト
2. アダルト・出会い系サイト(一部例外あり)
3. 使用しているサービス(の一部)が譲渡制限されているサイト
4. その他弊社が不適切と判断するサイト
成約したにも関わらず、成約報告を頂けない場合は、違約金として55万円(税込)を後日請求

ラッコM&A

売り主の料金体系 買い主の料金体系
手数料無料
成約額の5%(最低55,000円/税込)
特徴
※サイト移行代行(オプション):売主/買主双方から依頼した場合は、それぞれ33,000円(税込)ずつの料金が発生。
売買契約書締結時に、担当の弁護士へ無料でチャットで連絡することができる。
売却案件登録の際に本人確認が必要になるケースがある。
取扱えないサイトはありますか?
・情報の販売を目的とするもの
・制作/公開から3ヶ月以内のもの
・アダルトコンテンツを含むもの
・相場から著しく乖離している場合
・そのほか当社が不適切と判断したもの

筆者も利用した事がありますが、収益無しサイト登録は断れた経験有り。

サイトレード

売り主の料金体系 買い主の料金体系
5,000万円~1億円以下の場合3%(専任でない場合は5%)
1億円超の場合は無料
5,000万円以下の場合3%(専任でない場合は5%)
5,000万円超~1億円以下の場合6%~9%
1億円超の場合は個別相談
特徴
サイトの売却(売り手)・サイトの購入(買い手)双方共に
最低成功報酬は、サイト売買の場合なら330,000円、株式譲渡の場合なら1,100,000円となります。
売却出来るサイトは、サイトオープンから少なくとも6か月間の運営は必要です。
サイト売買は数百万円、数千万円と大きな金額の取引になります。お互いの信用確認のため対面打ち合わせを行う場合が多いです。

UREBA

売り主の料金体系 買い主の料金体系
独占は無料
非独占の直接は5%(最低手数料11,000円)
非独占の仲介は10%(最低手数料11,000円)
独占/非独占の直接は5%(最低手数料11,000円)
独占/非独占の仲介は10%(最低手数料11,000円)
特徴
独占案件とは、案件登録時に独占案件として登録し、UREBA上で独占案件としてサイトを登録している間、UREBA以外のプラットフォームへの案件掲載や仲介業者への依頼を一切行わないことをお約束頂ける案件です
UREBAでは、収益が発生していなくても掲載記事のクオリティが高い案件を「記事コンテンツ案件」とし、サイト収益に基づいた従来の相場価格とは別軸の評価基準で売買が可能となります。
筆者も利用した事がありますが、収益無しサイト登録は「記事コンテンツ案件」として登録してくれた。管理画面が使いやすい。サイトが重くて遅い。

サイトキャッチャー

売り主/買い主の両方共の料金体系
直接交渉は成約額(税抜)の3%+消費税 最低ご紹介手数料 55,000円(税込)
※成約額(税抜)の3%が50,000円未満の場合は、最低ご紹介手数料として55,000円(税込)
仲介プラン
売買金額0〜2000万円の部分に対して10%
売買金額2000万円超〜4000万円の部分に対して9%
売買金額4000万円超〜6000万円の部分に対して8%
売買金額6000万円超〜8000万円の部分に対して7%
売買金額8000万円超〜1億円の部分に対して6%
売買金額1億円超の部分に対して5%
ただし、売買金額にかかわらず、成功報酬の最低額は22万円(税込)となります。 遠隔地への出張旅費など、事前にお打合せの上、立て替えさせて頂いた経費の実費を、ご請求させて頂きます。
特徴
M&Aに積極的な企業や上場企業などに営業をしてもらえるそうなので、高額なサイト売買に向いています。
筆者も利用した事がありますが、収益無しサイト登録は断れた経験有り。マイページの使い勝手が分かりにくい。

A8 M&A

売り主の料金体系 買い主の料金体系
(直接取引)独占案件は無料
(直接取引)非独占案件は成約額の5%、最低手数料なし
(仲介取引)独占案件は無料
(仲介取引)非独占案件は成約額の10%、最低手数料なし
同時期での他社併用が発覚した場合、違約金が発生いたしますのでご注意ください。
(直接取引)成約額の5% 最低手数料なし
(仲介取引)成約額の10%、最低手数料なし
同時期での他社併用が発覚した場合、違約金が発生いたしますのでご注意ください。
特徴
Qどんなサイトが登録できますか?
A売主様に所有権のあるサイトになります。以下サイトは登録できません。
・アダルトコンテンツを含むサイト
・法令違反の内容を含むサイト
・無料ブログサービスなど譲渡制限が含まれるサイト
・その他弊社が不適切と判断するサイト
筆者も利用した事がありますが、1度目は収益無しサイト登録OKでしたが、後日、違う収益無しサイト登録をすると断れた。

サイトマ

売り主の料金体系 買い主の料金体系
着手金33,000円(税込)
譲渡金額の15%相当額(税別)
最低成果報酬 33万円(税込)
譲渡金額1億円〜5億円未満 10%(税別)
譲渡金額5億円〜 5%(税別)
2回目以降のお取引は、着手金50%OFF、仲介手数料20%OFF
譲渡金額の10%相当額(税別)
最低成果報酬 33万円(税込)
譲渡金額100万円未満は最低22万円(税込)
譲渡金額1億円未満 10%(税別)
譲渡金額1億円未満〜5億円未満 7%(税別)
譲渡金額5億円〜 3%(税別)
2回目以降のお取引は、着手金50%OFF、仲介手数料20%OFF
特徴
偽名やニックネームはNG。売り手様も買い手様も、本名(戸籍上の氏名)でのお申し込みが必須。
個人情報の他、月間の平均営業利益(直近6ヶ月間の平均値)の記入が必要。
売却時のサイトの引っ越し(ドメイン権限の移管、サーバ移転)が無料
売却サイトのPR文章作成代行が無料

サイト買取サイノツノ

特徴1
サイト買取専門のサービス
特徴2
WEBサイト買取サービス「サイの角」は、WEBプロデュース会社である株式会社 Easy Communications が展開する、WEBサイト・WEBサービス・WEB事業のサイト買取(M&A)サービスです。買取したWEBサイトやWEBサービスは、株式会社 Easy Communicationsが運営を引き継ぎます。
買い取り価格は5万円から最大5,000万円まで。ブログからポータルサイト、WEBサービスまで幅広く買取させていただいております。
※買い取りは原則としてドメイン、コンテンツ、取引先との提携移転 、既存会員の全てを含みます。
※アダルトサイト、マルチサイト、その他公序良俗に反するサイトについては買い取りをお断りします。

サイト楽市

売り主の料金体系 買い主の料金体系
手数料無料
手数料無料
特徴
会員登録不要、入会金・月額費・売買手数料すら無料で利用できるサイト売買サービスです。
どんなサイトでも登録OKというわけではなく、次の要件に該当しなければ登録を保留され、保留案件は登録日から7日が経過すると削除されます。
Twitter、Facebook、無料ブログなどのアカウント譲渡は禁止されております。
サイト説明文が規定文字数以上で、サイト説明文へ、スペースや飾り文字等のダミーを多数入れている場合は保留されることになります。
何の事業についての案件か明確であること(逆に収益無しのサイトはNG?)
過去案件と類似、またはコピーペーストになっていないこと
筆者もサイト登録をした事がありますが、反応が無く売れなかった。

サイトM&A.com

売り主の料金体系 買い主の料金体系
5000万円未満は20%
5000万円以上は別途ご相談
5000万円未満は20%
5000万円以上は別途ご相談
特徴
対象サイトのジャンルは、ポータルサイト(情報系、会員制)、ECサイト、アフィリエイトサイト、マッチングサイト、比較サイトなど幅広く対象となります。
(企業、ビジネス、求人、医療、シニア、ゲーム、映画、音楽、ペット、地域情報、美容、健康、旅行、不動産、金融、食品、飲食、エコロジー、生活)
対象サイト規模は、大規模なサイトから小規模なサイトまで、幅広く対象となります。

よくあるサイト売買時のトラブル

よくあるサイト売買時のトラブル
サイト売買によくあるトラブルは、サイトの売買金額やサイトの内容、引き渡し方法ばかりが気になって、契約書の内容を把握していなかったり、よく読んでいなかったりした時に起こります。また、しっかりと契約を行っているのに契約が守られずに入金されない場合や、入金したのにサイトが譲渡されないなどの例もあります。サイト売買の際にトラブルにならないように気を付けるべき点は沢山ありますので、トラブル防止について解説していきます。

販売サイトの情報に虚偽がある

売り手が少しでも高く売ろうと考えて、売上額やアクセス数の虚偽投稿を行う場合があります。
これは完全に詐欺行為です。

詐欺罪の法定刑は、10年以下の懲役刑と規定されています(刑法246条)。 詐欺罪に罰金刑はありません。 したがって、起訴されれば、無罪にならない限り、実刑判決か執行猶予付き判決のいずれかが下されますので虚偽投稿は絶対に行ってはいけません。

売上額や収益の虚偽

売却出来るかどうか分からない人にアフィリエイトの報酬の額が分かる画面や銀行口座を見せる訳にはいきませんので、アフィリエイトの報酬の額が分かる画面や銀行口座のスクリーンショットの売上額の分かるスクリーンショットの画像を送って収益の確認をしてもらう方法が一般的ですが、そのスクリーンショットの画像を改ざんする事は簡単なことです。しかし、それを行ってしまうと完全に詐欺行為になります。売却先の相手が「これはおかしい」と思い、法的措置に出た時には必ずバレてしますので、絶対に行ってはいけない行為です。

アクセス数の虚偽

売却出来るかどうか分からない人にログインしてもらってアクセス数の確認をしてもらう訳にはいきませんので(Googleアナリティクスは共有して観覧してもらう事が出来ます)アクセス数の分かるスクリーンショットの画像を送ってアクセス数の確認をしてもらう方法が一般的ですが、そのスクリーンショットの画像を改ざんする事は簡単なことです。また、人為的にアクセスを送って(購入して)アクセス数を増やすという方法もあります。しかし、それを行ってしまうと完全に詐欺行為になります。売却先の相手が「これはおかしい」と思い、法的措置に出た時には必ずバレてしますので、絶対に行ってはいけない行為です。

SEO被リンク

「Google検索順位が高いから購入」なんて考えてられるサイトもあります。これは何故Googleの検索で上位表示しているのか?自作自演の被リンクが沢山ある、いわゆるブラックハットSEOなのかを確認しなければなりません。上位表示しているから購入したのに、実際に運営し始めると順位がグーンと落ちるなんて事になれば大変です。必ず購入前にSEOの状況を確認して売り手は嘘偽りなく説明し、買い手は納得した上でのサイト売買を行いましょう。

サイト売買時のトラブルを避ける為の契約書

販売サイトの虚偽に後から気付いてもお互いが損をするをします。というのは、購入者は販売サイトの情報に虚偽があって、虚偽に後から気付いても、泣き寝入りするか、購入相手に伝えて修正や返品、返金をしてもらうしか方法がありません。それはサイトの購入者もサイトの販売者にとっても大変な手間と作業になります。完全にお互いが損をする行為です。また、サイトの販売者と連絡が取れない、修理や返金に納得しなく応じてもらえない場合は泣き寝入りするか、法的措置に出るしかありません。そうなっても大変な手間と時間が必要になってきます。そのような事にならないようにサイト売買時には契約書に細かな内容を記載して、お互い納得出来た上で売買を行いましょう。サイト売買契約書のひな形はコチラからダウンロード出来ます。

サイト売買契約書の中身をチェックしよう

サイト売買契約書の中身によってトラブルを最小限にする事が出来ます。売買内容に記載する事項のチェックを行いましょう。

サイト売買契約書のチェック項目
・ドメイン(移管は買い手、売り手、どちらが行う?)
・サーバデータ(引越しはどちらが行う?またはサーバー契約の引継ぎ?)
・SNSのアカウントは?
・Amazonなどショップのアカウントは?
・アフィリエイトサービスのアカウントは?
・アフィリエイトの特別単価はどうなる?
・従業員や外注先とのコネクションは?
・仕入れ先とのコネクションは?
・競業避止義務を明記は?(売り手がサイトを譲渡した後、その売却したサイトと類似したサイトの作成を禁止、または禁止期間)
・譲渡後のサポート体制の有無は?
・買戻し特約は?(購入後にキャンセル出来るのか?買戻し可能理由や可能期間等を記載)
・検収内容の明記(買い手がサイトのシステム・動作のチェックを行う期間)
・譲渡完了後に判明した問題への対応は?
・振込口座
・入金日
・紛争の際の裁判所はどこにするのか?

上記のような項目を記載し、細かくチェックする事により、トラブルとならないように契約の締結を行う事が出来ることでしょう。

サイト売買契約書の中身のチェックに自信がない方は

サイト売買契約書の中身のチェックに自信がない、これで大丈夫なのか確認出来ないという不安な方は、アドバイスや契約書の作成代行を行ってくれるサイト売買仲介業者もありますので、仲介業者と相談しながら、契約書の作成や相手との交渉や契約仲介を行ってもらう事も出来ます。

サイト売買サービスのメリット・デメリット


サイト売却するにも購入者を見つけなければサイトを売却する事が出来ませんし、サイトを購入するにもサイトを売却してくれる相手を見つけなければ購入は出来ません。
そんなサイトを売りたい方と買いたい方をマッチングさせてくれるのがサイト売買サービスです。
サイト売買には無くては成立しないサービスなのです。そこでサイト売買サービスを利用する際のメリット・デメリットを解説していきます。

サイト売買サービスのメリット

一番はサイトを売りたい人と買いたい人をマッチングしてくれる所です。マッチングサイトを通さずに、サイトを売りたい人を探したり、サイトを買ってくれる人を探すのは至難の業です。いくら時間があっても出来ない事と思います。
また、サイト売買業者によってはアドバイスや、営業を行ってくれる所もありますので高額のサイトの場合は進んで利用した方が良いでしょう。
専門的な知識を持った仲介業者が契約書の作成やチェックを行ってもらえる業者もある。

サイト売買サービスのデメリット

サイト売買サービスのデメリットとしたら、しょうがない事ですが、仲介手数料が掛かるというところです。
サイト売買仲介業者としてやっていく上で仲介手数料は運営していくのに必ず必要なものです。

サイト売買仲介手数料について

売り手側からはサイト売買仲介手数料が無料という業者もあります。
サイト売買仲介手数料をなるだけ少なくしたい場合は、手数料や着手金がなるべくかからない業者を選びましょう。

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